皆さんは『カブキン』という
歌舞伎メイクをしたユーチューバーをご存知でしょうか?
この方はいわゆる“ヒカキン亜種”
に属するユーチューバーなのですが、
チャンネル開設をしてから僅か1ヶ月足らずで
6000人を突破するという驚異の勢いで成長している
若手ユーチューバーなんです!
今回はそんな『カブキン』さんについて、
彼の本名や年齢・大学などのプライベート情報や、
ミュージシャン時代の過去、
更には「イケメンすぎる!」と噂されている素顔や
最近話題のプレゼント詐欺炎上騒動などなど、
彼のプロフィールについて徹底的に調査してみました!
果たしてカブキメイクの下の正体は一体何なのか!?
それでは早速見ていきましょう!
目次
◆『カブキン』って?簡単wiki風プロフィール!
名前 | カブキン(kabukin) |
---|---|
本名 | 後述 |
生年月日 | 後述 |
現年齢 | 後述 |
出身地 | 福岡県 |
住所 | 東京都 |
実家 | 神奈川 |
血液型 | B型 |
好きな女優 | 池田エライザ |
何フェチ | 胸フェチ |
所属事務所 | 株式会社ゼノフィエンターテイメント |
ユーチューバーと言えば皆さんは誰を思い浮かべますか?
そう言われるとやはりユーチューバー界のレジェンド
『ヒカキン』さんなんかを思い浮かべると思います。
そんなヒカキンさんの知名度に便乗し
『○○キン』と名乗るユーチューバーが
日本のYouTube上では現在増殖しつつあります。
一つ例を挙げるとすると、
デブキャラで売っている『デカキン』さん
なんかが有名どころですよね。
この様な人達は巷では『ヒカキン亜種』
なんて呼ばれているのですが、
何と今度は歌舞伎メイクをしたユーチューバーが現れたのです!
それが今回ご紹介する方。
その名もズバリ『カブキン』!
まんますぎて笑いますがこの『カブキン』さん、
幅広い層からの支持を得ているようで、
現在チャンネル開設から1ヶ月半しか経っていないにも関わらず
※8350人もチャンネル登録者がいるのです!
※チャンネル開設から約一年経った2017年3月現在では、なんと登録者数20万人を突破してしまいました!
この数字だけ見ると「なんてことないじゃん!」
と思われるかもしれませんが、
今や日本人ユーチューバーの頂点に君臨している
『はじめしゃちょー』ですらこの数字に到達するのに
チャンネル開設から10ヶ月ほどもかかっているのです!
それを考えると如何に『カブキン』さんが
今現在人気を博しているのかが一目瞭然ですよね!
このカブキン人気の秘訣としては、
あ、ブンブン。あ、ブンブン。ハロー YouTube! それがし、あっ、カっブっキンで…ござるぅぅぅぅぅぅ!!!
という動画冒頭で必ずする
歌舞伎役者の様な長~い挨拶が
小・中学生にウケているという事。
更に謙虚でありつつも毒舌家という
その見た目に反したギャップ、
ギガビッグマックを10個たいらげたり
激辛で有名なデスソースの150倍辛いソースを食べたりと
何かと無茶な事をやってのけるそのキャラクターも人気の要因となっています!
◆『カブキンTV』のチャンネル情報
チャンネル開設日 | 2016年2月27日 |
---|---|
チャンネル登録者数 | ※21万9451人 |
チャンネル総動画再生回数 | ※約4562万回 |
※2017年3月17日時点
◆カブキンの学歴は“慶應義塾大学”!?実は超エリートだった!!
引用:http://www.keio.ac.jp
はい、ではまず早速カブキンさんの
“学歴”についてご紹介していきますが、
カブキンさんが通っていた大学は、
一万円札にもなっている福沢諭吉が建て、
現在日本の私立において超難関と言われるあの
『慶應義塾大学』だったのです!
これはカブキンさんのツイッターを見ると
プロフィール欄に書いてあるのですが…↓
本当に慶應卒なんですね…
ちなみにカブキンさんが卒業された
慶應義塾大学の文学部は河合塾のデータによると…↓
偏差値は65.0だそうです!
ん~。カブキンさん、
動画ではあんなキャラクターですが
実際はかなり頭の言い方だったんですねw
◆『カブキン』はアメリカ育ちの“帰国子女”!?
カブキンさんの動画を見ていると
たまに投稿されている英会話動画。
やけに発音がいいと思ったら、
実は“アメリカ育ち”の方だったんです!
コチラの事実もカブキンさんのTwitter(ツイッター)に書いてありました↓
まだカブキンさんの英会話動画を見ていない方は
コチラの動画を是非ご覧下さい!!!↓
個人的には二番目のアンパンマンを使った動画がツボですw
無駄に発音良くキャラクター名を言っているだけなんですがね…w
この様にまさかの高スペックなカブキンさんですが、
一体その正体は何者なのでしょうか?
《次のページではカブキンさんのその謎に包まれた正体に迫っていきます!》