つい最近、
事務所ジェネシスワンを
突如として辞めていった
- 東海オンエア
- へきとらハウス
- あやなん
以上の3名のクリエイター達。
彼らの脱退に際して、
事務所の大黒柱
『ワタナベマホト』さんとの
『喧嘩説』や『不仲説』などが
ファンの間で囁かれていましたが、
どうやらこの説が
「本当だったのではないか?」と
今ネット上で話題のようです!
以下でこの噂の経緯や、
真相についてご紹介していきます!
目次
◆東海オンエア・へきとらハウスが事務所を辞めた理由はマホトとの喧嘩or不仲が原因?
まず、今回の話題となっているマホトさんとの
『喧嘩説』や『不仲説』が浮上した経緯について、
ここでは簡単にご紹介していきます!
ことの発端は、
今から遡ること2週間前の
2017年07月01日。
事務所『ジェネシスワン』に所属している
- 東海オンエア
- へきとらハウス
- あやなん
以上のユーチューバー達が、
一斉に脱退を動画で表明しました。
彼らは事務所『ジェネシスワン』において、
マホトさんに次ぐ人気のユーチューバー達で、
へきとらハウスは約80万人、
あやなんさんは約70万人、
そして東海オンエアに至っては約190万人もの
登録者数を誇る方々です。
そんな人気のユーチューバー達が
一斉に辞めるという事もあり、
事務所側ジェネシスワンとの不仲や
今回話題となっているマホトさんとの喧嘩説が
ファンの間で囁かれだしました。
しかし、上記のユーチューバー達は
脱退の際、辞める理由として、
事務所との方向性の違いが原因と語っており、
不仲などは無く円満に辞めていった
とも動画内で語ったことから、
あまりこの説は話題となりませんでした。
◆マホト、『恩を仇で返す』という意味のタトゥーを新たに入れ疑惑が再浮上!
しかし、以上の脱退騒動から
4日経った2017年7月5日、
マホトさんが、
Instagramに上げたとある画像により、
この『喧嘩説』・『不仲説』が
再浮上することとなります。
その画像というのが以下のモノ↓
この画像はマホトさんが新たに彫った
タトゥーの写真でして、
一見するとただの英単語が羅列してあるだけのモノ
と思ってしまいます。
しかしこの新たに入れられたタトゥー
“THE HAND THAT FEEDS YOU?”を
調べてみるとある意味が発覚したのです。
その意味とは、
『恩を仇で返す』。
『おんをあだでかえす』です!
東海オンエアやへきトラハウス、
あやなんさんが辞めた直後のタイミングで
このような意味のタトゥーを入れるというのは、
明らかに彼らの事を指している
と思えてしまいますよね。
以上のような事から、
マホトさんと東海オンエア・へきとらハウス、
あやなんさんとの『不仲説』や『喧嘩説』が
再浮上してしまったのです。
ですが、まだここの段階では、
マホトさん好きのファン達だけで
共有されている話題どまりで、
普通のYoutube視聴者達は
この説をまだ知らない状態でした。
◆マホト、『信じていた友達から裏切られました。』というタイトルの動画を投稿し、喧嘩・不仲説が確信に?
ですが、以上の画像投稿から
約1週間経った2017年7月12日に、
マホトさんのメインチャンネル
『ワタナベマホト』にある動画が投稿され、
この『喧嘩説』・『不仲説』が
「やはり本当だったのか?」と真実味を帯びてきて、
更に多くの視聴者へ拡散する事態へと発展していきます。
そのある動画というのが
『信じていた友達から裏切られました。』
というタイトルの以下の動画↓
タイトルから既に
色々な憶測が飛び交いそうですが、
動画のサムネイルや内容自体も
かなり意味深なモノとなっています。
そして上記の動画が決定打となり、
この『喧嘩説』・『不仲説』が
真実味を帯びてきて、
更にネット上でも話題になるほど、
多くの視聴者から関心を持たれることとなったのです。
◆マホトと東海オンエア・へきとらハウス・あやなんとの喧嘩OR不仲説の真相は?
以上のようなことから、
現在様々な考察がなされている状態ですが、
真相はどうなのでしょうか?
正直、まだ確たる証拠が出てきていない為、
「真相はこうだ!」と断言はできませんが、
筆者個人の感想としては、少なくとも、
『へきほー』さん&『相馬トランジスタ』さんとの、
喧嘩ないし不仲は無いと思います。
というのも、脱退動画を出した後、
『へきほー』さんと『相馬トランジスタ』さんは
マホトさんの動画で普通に共演していますし、
『信じていた友達〜』の動画を上げた後でも、
マホトさんの動画に出ていた為です。
ですので、
『へきほー』さんと『相馬トランジスタ』さんに限っては、
喧嘩をして不仲という事は無いと思います。
逆に、東海オンエアのメンバーや、
へきとらハウスのメンバーである
『カワグチジン』さんは脱退以後、
動画では絡んでいないので、
可能性としては、
コチラの方がありそうですが…
まだまだ憶測の域を出ない
今回の『喧嘩説』・『不仲説』ですが、
今後どのような展開を見せるのでしょうか?
いち視聴者として、
これからも彼らの活動を
見守っていきたいと思います。