動画内でヒカキンさんなど、様々なYoutuberを貶し、
日々の再生数を稼ぐことで知られている『シバター』さん!
日本の炎上系Youtuberの第一人者である!
と言っても過言ではない彼ですが、
そんな彼に対して巷ではある噂が前々から囁かれています。
それは『シバー本当は良い奴説』!
皆さんも「実はシバターって良いやつなんじゃね?」
と一度は思ったことがあるとは思いますが、
実際のところどうなのか気になりますよね?
そこで今回はこの『シバター本当は良い奴説』
を詳しくご紹介していこうと思います!
果たして真相はどうなのでしょうか?
◆シバター、本当は良い奴だった?ヒカルが直接対決で素顔を暴く!
今回この『シバター本当は良い奴説』を検証してくれたのは、
同じくユーチューバーとして活躍し、登録者数は100万人超、
そして事務所まで設立してしまう大物ユーチューバーへと変貌を遂げた
金髪起業家の『※ヒカル(Hikaru)』さん!
※「『ヒカル』って誰?」という方はコチラを御覧ください↓
最近は『ヒカキン』さんの代わりとして『シバター』さんのターゲットになりつつある『ヒカル』さん。
つい最近、また『シバター』さんが『ヒカル』さんに対して物申す動画を投稿したようで、
その結果、『ヒカル』さんがその物申す動画に対してのアンサーとして今回の検証が行われました!
では早速今回検証が行われたヒカルさんの動画、
『これがシバターの素顔?シバター、本当は良い奴説を検証してみた』を見ていきましょう!
▽▼以下検証内容まとめ▼▽
『シバター』さんからパチンコ案件がTwitterのDMから来たことがある『ヒカル』さん。
お互いにTwitterはフォローしあっているという相思相愛状態ですが、
今回はこれを利用して『シバター』さんに
「シバターさんお久しぶりです。ヒカルです。昨日はわざわざ動画で取り上げて下さりありがとうございました。」
とまずはコンタクトをとります。↓
すると早速『シバター』さんからこんな返信が!↓
シバター:「お久しぶりです。突然すみません。報告もなくネタにしてしまいました。」
まさかこんな謙虚な返信がくるとわw
そしてこの返しに対して『ヒカル』さんはこのように返します。
ヒカル:「いえいえ、全然大丈夫です。シバターさんのスタイルは重々承知していますので今後もシバターさんらしい動画を撮って下さい!」
しかし、この後に『ヒカル』さんがしかけます!
ヒカル:「それでお話なのですが、今回ネタにしていただいたので感謝の意味も込めてわずかですがギャラを支払いたいのですが受け取っていただけますか?」
常識的に考えておかしな提案ですが、果たしていつもは仕掛ける側の『シバター』さんはお金を受け取るのでしょうか?
そして『シバター』さんからこんな返しが↓
シバター:「いえ、結構ですw勝手にネタにしただけなので。そんなんで頂けるならヒカキンさんからは結構な金額もらわないといけませんw」
やはり受け取りはしないですねw
しかも返事が流石は『シバター』さんといったところ!
ユーモアがあって面白いですねw
更にあれだけ批判していた『ヒカキン』さんにもしっかりと“さん”づけ!
やはり、素の『シバター』さんはいい人なのでしょうか?w
そしてここからが本題!
なんと『ヒカル』さんが直接『シバター』さんに電話で突撃し、素の『シバター』さんを暴きます!
では二人の電話内容を一言一句漏らさずご紹介していきます!
---------以下ヒカルとシバターの会話---------
シバター:「もしもし〜」
ヒカル:「もしもし〜!」
シバター:「はい!」
ヒカル:「すいませんヒカルです!」
シバター:「あっどうもシバターです。」
ヒカル:「すいませんわざわざ電話ありがとうございます。」
シバター:「あいえ!」
ヒカル:「ほんと個人的な話なんですけども、シバターさんと一度お話さしてもらいたかったのもありまして。Youtubeで炎上系としては日本一だと思うんで、そこで我が道を行ってるところもカッコイイなと思いますし。今回意見が若干対立したみたいな感じで。」
シバター:「あぁーまーすいません。なんかちょっと。」
ヒカル:「全然大丈夫ですw僕としては光栄なことだと思ってるんで。シバターさんに取り上げられることは。」
シバター:「あーはっは…」
ヒカル:「昔だったら絶対に無かったことなんで、そういう意味でもありがたかったのもありますし、単純にシバターさんに対しての興味は僕もあるんで、そういった意味で今回を機に軽く交流出来ればという感じでコンタクト取らして貰ったんですけど!」
シバター:「あーーーーはい。」
ヒカル:「それでちょっとまぁほんと急なんですけど、シバターさんに対して僕がアンサー返すっていうのも考えたんですけど、それやったら面白くないと僕思いまして、もう一捻り欲しいなっていうのがあって“直接対決”何かでしたいなと。」
シバター:「あぁーコラボみたいな感じですかね?」
ヒカル:「シバターさんとコラボさしていただいて、直接何かで対決するっていうのはどうかなと。」
シバター:「あんまりその、他のYoutuberの人とコラボって全然した事なくて。あと、あえてしてないっていうのはまぁあるんですよね。」
ヒカル:「シバターさんのイメージもありますもんね!」
シバター:「僕とYoutuberさんが並んで面白くなるのかなっていう不安と、あとは結構ヒカルさんの事を動画やSNSで結構(批判を)言ってるんで、一緒に仲良くはいコラボですっていうのも何かちょっとどうなんだろうなっていうのはありますけどね!」
ヒカル:「何かを賭けて勝負ってのはどうですか?シバターさんらしい戦いというか、仮にですけどもさっきパッと思いついたんですけど、シバターさんと勝負して僕が負けた場合はチャンネルのトップにシバターさんの動画貼り続けるとか!」
シバター:「おおお…すごい」
ヒカル:「あとチャンネル名を…あの“シバターに敗北したヒカルです”みたいな感じのチャンネル名に変えるとか!」
シバター:「はいはいはい!」
ヒカル:「そういうのだったら大丈夫ですかね?僕としてはですけど!視聴者を沸かせたい!」
シバター:「こっちから言いたいよね何かその…wおいヒカルお前!俺に負けたらお前!チャンネル名をシバターに負けたヒカルチャンネルにしろとか!」
ヒカル:「はいはいはいはい!」
シバター:「おいおい!おいお前!俺に負けたらお前の俺の動画を画面トップに一年間貼り続けろ!みたいなのを僕の口からあの…言いたいです!w」
ヒカル:「それ欲しいっすねそれ!はい」
シバター:「何ていうかカッコがつくじゃないけど、まぁそのキャラが通るというか…」
ヒカル:「それはちょっとあの言っていただけたら引き受けたいですねもう!」
シバター:「じゃああのぉ…それだったら僕全然…何かいいですよ!」
ヒカル:「あっ、ホントですか!あと最後にこれシバターさん確認なんですけど、実はさっきのセリフこれ今もう動画…撮影中で、あのおそらく全国に流れる予定なんですけども!w」
シバター:「えっ?お前!」
ヒカル:「いや、あの実はシバターさんへのアンサーとして“シバター本当は良い奴説検証してみたい”っていう動画撮りたくて!」
シバター:「ああぁ…なるほど…あ、じゃあもう撮ってる訳なんですね!」
ヒカル:「そうですね!やっぱちょっとあの…撮らして貰ってますね。あのもし一応これ確認なんですけど、この動画ちょっと…公開してもいいですか?」
シバター:「あー別にいいですけどぉ、いいですけど!いや何だよそれ〜最初に言って欲しかったな〜」
ヒカル:「いや、スゴイ!でもね良い画が撮れました正直!シバターさんがDM(ダイレクトメッセージ)を4分くらい悩んですごい長文を送って来るんかなと思ったら3行くらいだった時とかは、あ~凄い可愛らしいなって正直思いましたね!w」
シバター:「対決でしたっけ?」
ヒカル:「はい!」
シバター:「対決はじゃあ本当にどうする?本当に…」
ヒカル:「や!本当にあの僕負けたら変えます!えっ、どっちがいいですか?チャンネルトップに貼るのと、チャンネル名変えるんどっちがいいですか?」
シバター:「両方にしましょうか!」
ヒカル:「いやwwwもう動画回った途端にめっちゃかわるじゃないですか!」
シバター:「まぁまぁまぁw」
ヒカル:「分かりました!じゃあ両方!分かりました!」
シバター:「うまみがあるんで…」
ヒカル:「そうですよね!確かに!僕は正直シバターさんと一緒に動画撮れたらそれで満足なんで。その画が欲しいんで。やっぱシバターさんのインパクトってゆうんすかね!サムネにシバターさんが居るってゆう。コレだけでもう僕は!僕の方では撮れ高抜群なんで。」
シバター:「もちろんその交通費とか出ない他のあれですか?パソコン1台で月収1200万を稼ぐ男ですから、お金はね!お金はあるんで交通費なんかいらないでしょ?まぁまぁあの!ある程度その…日程の候補日を送って貰ったら、まぁそこで決めてまぁ僕行きますわ!」
ヒカル:「あぁ本当ですか!ありがとうございます!じゃあシバターさん来て貰ったら、情報商材の売り方僕教えますんで、一緒にちょっとあの一儲けしてまたちょっとアンチ一緒に増やしませんか?」
シバター:「まぁまぁまぁあのー、じゃあやりますか」
ヒカル:「いやぁありがとうございます!本当に!ちょっとじゃあ日程の方送らして貰おうと思いますんで。あとこれ本当に動画公開してもいいですか?完全にカット無しで、ノーカットでいいですか?」
シバター:「あー、いいですよ」
ヒカル:「ありがとうございます!いやぁ本当にありがとうございます今回は!じゃあちょっとまた日程の方送らして貰いますんで、また連絡させて貰います!すいません!ちょっとあの…長々と。」
シバター:「いえ!こちらこそ!」
ヒカル:「すいません!ありがとうございました!」
シバター:「はい!ありがとうございました!」
ヒカル:「すいません!失礼しまーす!」
シバター:「は~い!失礼しまーす!」
---------以上---------
皆さんどうです?この二人の会話を聞いて!
『シバター』さんめっちゃいい人じゃなかったですか?w
棘もなんにも無かったですよね!
しかも『シバター』さんと『ヒカル』さんの直接対決って!
これからめちゃくちゃ熱い展開になりそうですねw
という事で、『シバター本当は良い奴説』を検証してみた結果、
素の『シバター』さんは…
ただのいい人でした!www
やはりあのヒール役は演技だったみたいですね!
『ヒカル』さんも仰っていましたが、
やっぱり人に嫌われるっていうのは精神的にシンドいですからね!
そういう意味でもやはり『シバター』さんは凄い人だと再認識できました!
◆シバターとHIKAKIN仲良し説の真相は?
ということで、以上『シバター本当は良い奴説』をご紹介しましたが、
この事から考えると、巷でよく言われている
『シバター&ヒカキン仲良し説』は
あながち間違いではないかもしれませんねw
以前、『シバター』さんが「ヒカキンの商品紹介はステマ動画だ!」と言ったり、
『ヒカキン』さんが出した本を燃やす動画などをアップしたりと、
『ヒカキン』さんに対してあまりにも酷い動画をアップしていたため、
一時は『シバター&ヒカキン不仲説』何てモノが真しやかに囁かれていましたが、
ネットではこの『不仲説』についていろいろと検証されており、
以下の画像の様に『シバター』さんは『ヒカキン』さん、更に『マスオ』さんとも仲良さそうに映っている写真が流出していたり↓
2013年当時のニコ生では『ヒカキン』さんのユーチューバーとしての戦略をべた褒めしていたりと↓
全然不仲そうではないご様子!
まぁ『ヒカキン』さんのステマや商品紹介動画について『シバター』さんはあまりいい感情は抱いてないご様子でしたので、
“『シバター』と『ヒカキン』は仲良しだ!”とは言い切れないですが、
今は配信から数年が経っており、上でご紹介した『ヒカル』さんの検証動画を見る限り、
当時よりかなり丸くなっている印象も受けましたので、
2017年現在ではひょっとするとお互い“仲良く”なっている可能性も無きにしも非ず、
ではないでしょうか?
(あっ、でも『ヒカキン』さんの立場からしたら仲良くする必要性はあまりないですねwメリットがそんなに無いですし…)
まぁ兎にも角にも、『シバター』さんと『ヒカキン』さんは以上の事から少なくとも、不仲ではないでしょう!